2014年12月15日

現代尹晶煥の乱れを嘆く

鳥栖の尹晶煥監督が退任=首位で異例の契約解除―J1『サッカーのJリーグ1部(J1)で首位に立ち、昇格3年目で初優勝を目指す鳥栖の尹晶煥監督(41)=韓国=がシーズン途中の7日付で退任した』推測で言わせてもらうが代表監督就任を見込んでのものだろう。年俸とかの条件面ならシーズン中に退任する必要はない。シーズンも半ば過ぎて、首位に走っているチームに対して本当に信義に背く行為だわ。ユンジョンファンはもっとまともだと思っていたがパクチュヨンと変わらんな。心底呆れた。もう韓国人は取るべきじゃない。世界のサッカーシーンでもこんなのは前代未聞だわ。選手、コーチ、監督として鳥栖に7~8年もお世話になっていて。ありえないわ良い条件の職場に移るにせよ、給与のアップを望んで断られたにせよ、シーズン途中にしかも優勝争いの中で去るのはプロとしてどうなんでしょうか?しかも契約解除って違約金すら発生しない。去る監督に対しても切ったクラブに対しても選手、ファンは納得しないでしょう大宮は5連敗して首位陥落してからの解任だから、全く状況が違うぞ。だからさ契約期間中は給料面、待遇面、今の条件で結んでいるわけ。なんでシーズン途中の首位チームの監督が契約期間中に突然辞めて、それが給与面の問題だからしょうがないってなるんだよ?サモア語で『タロファ』は『おはよう』のことです!◆正しかろうが間違っていようが、自分らしく生きよ。 安易に服従してしまう臆病者よりずっと立派だ。byアービング・ウォレス



Posted by My_gray_template at 17:31